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ビート(てん菜)の定植始まる

遠別町では、ビート(てん菜)の定植作業が始まった。今年は雪解けが遅く、ようやく畑から雪の姿が消えて土が乾いてくると、定植作業の開始です。3月の上旬に種まきをしたビートの苗はビニールハウスで大事に育てられてきた。定植の作業は例年であれば4月20日頃から始まるが今年は5日ほど開始が遅れた、その後の天候も不良で作業は遅れている、農家では天候の良い日を選んでの作業となっている。
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旭地区の小林博明さんは家族総出で作業を進めている。
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プランターを牽引するトラクターをゆっくり進ませると、みどり鮮やかなビートの苗が畑に美しい直線を描く。
プランターには女性たちが乗り込み、苗を補給したり、苗がスムーズに機械を通って植わるよう補助作業をする。定植作業は5月上旬まで続く。


遠別町のビート(てん菜)の作付けは、昨年のデーターによると、11戸の農家で71.1haが作付けられています。生産量は、4,040トンとなっており、生産シェアとしては約8%を占めています。
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by masakinono | 2005-04-28 14:08 | Comments(0)

JAオロロン通常総代会

オロロン農業協同組合(JAオロロン)(代表理事組合長 林 弘之)の通常総代会が初山別村自然交流センターにおいて開催された。JAオロロンは平成15年8月1日に羽幌、初山別、遠別の留萌管内中部の3農協が合併して発足した。
今回は第2回の通常総代会になり、各地区からの代表123名が総代となっており、この日は、代理出席、書面議決含めて120名が出席し、平成16年2月1日から平成17年1月31日までの業務について報告を受け、第3事業年度の事業計画を審議した。
林組合長は開会あいさつにおいて次のよう語った。「9月の台風の影響を受け米の作況は98となった。農産物は、ビート・豆類など厳しい状況となった。酪農においても牛舎の当会など被害が大きかった。このため行政の支援を受け支援資金の発動を行った。こういった中でも販売事業が好調で53,688千円の余剰金を出すことができた、処分案として一部を配当したい。平成17年度は農産物の価格低迷や担い手不足、WTO交渉など農業の大きな転換期となる。販売高50億円を目標に設定した。事業としては、米価下落対策の要望活動、ライスセンターの建設計画、羽幌地区にガソリンスタンドの建設にとりくみたい。」
この後、議長に初山別地区の渡辺一光氏を選出し議事に入った。議案は平成16年度事業報告・平成17年度事業計画の設定など12件。
【平成16年度の事業報告概要】
組合員数 571人、正組合員戸数 486戸。出資総額 1,102百万円。
(1)信用事業 貯金額 13,965百万円、借入金 858百万円 
(2)共済事業 長期共済保有高 80,048百万円、短期共済契約掛金 202百万円
(3)販売事業 総販売高 5,001百万円(計画 5,000百万円)
         地区別販売高  羽幌地区 1,519百万円(30.4%)、初山別地区                1,008百万円(20.2%)、遠別地区 2,474百万円(49.4%)
(4)購買事業 3,117百万円
(5)その他事業
(6)余剰金処分案  積み立て・準備金 41,804千円
              配当金        20,955千円
              次期繰り越し     5,000千円
【平成17年度事業計画】
 JAバンクとして、財務の健全化を図り資本の充実・業務運営の適正・強化に努める。営農・販売事業は稲作所得基盤確保と担い手経営安定対策の要求により稲作農家の経営悪化を防ぐ。売れる米づくりとして留萌管内のうるち米を受け入れるライスターミナルの建設計画に取り組む。酪農は担い手が安心し、意欲を持って営農に取り組める施策を求める。購買事業について、羽幌町にSSスタンドを新設する。以上のことを基本姿勢とし、地域から信頼されるJA事業の展開を目指し、確実な実践により安定した農業とJA事業の確立に向け邁進していく。
以上を決定し、閉会した。
               
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by masakinono | 2005-04-27 15:17 | Comments(0)

遠別観光協会総会・H17年度の事業計画決定

先日、遠別観光協会の総会が終了しました。平成16年度事業報告及び事業収支決算報告、平成17年度事業計画及び収支予算の審議を行った。(写真は平成16年のイベント、上から山菜まつり・ポニーばん馬競技会・仮装盆踊り大会)
a0020497_16192054.jpg【平成17年度の事業計画】
富士見ヶ丘公園開き山菜まつり  平成17年5月29日(日)場所:富士見ヶ丘公園ステージ前
第14回遠別町ポニーばん馬競技大会  平成17年8月16日(火)場所:特設会場
仮装盆踊り大会・行灯パレード 平成17年8月20日(土)場所:役場駐車場
第26回えんべつ冬まつり 平成18年2月中旬
 
a0020497_16193097.jpg【遠別町特産品PR事業】
リンケージアップフェスティバル2005 平成17年9月3から4日(土から日)場所:札幌市大通り公園
百貨店等の物産展への参加(詳細未定)

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【協賛事業・後援事業】
海水浴場オープン事業 平成17年7月16日(土) 場所:みなくるビ~チ
第19回日本海オロロンライントライアスロン国際大会 平成17年8月21日((日)
第5回遠別どっさりまつり 平成17年9月11日(日)場所:遠別河川公園


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by masakinono | 2005-04-25 18:17 | Comments(0)

広報えんべつ17年4月号

旅立ちの春・卒業シリーズ/遠別農業高校 19名、遠別中学校 34名、遠別小学校 30名、遠別幼稚園 12名、遠別保育園 11名
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―――平成17年度町政執行方針―――住んでよかったえんべつ、みどり豊かな自然との共生・輝く未来へ
第1、自然を愛し産業活力豊かなまちづくり。第2、住みよい環境を創る豊かなまちづくり。第3、思いやりとまごころで安心に暮らせるまちづくり。第4、いきいき学ぶ心と創造性豊かなまちづくり。第5、みんなで創る希望あふれるまちづくり。
◎まちの話題
親子で人形つくり(3月12日)。まちづくり・おこしを考えよう(商工会主催、熊本県小国町の山田大蔵さんを講師に、集客するためにはどうしたら良いか、商売の原点は何なのかをテーマに講演)。橋本千恵里さんが新しい行政相談員に。初の女性教育委員に清水光子さんが就任。遠別の将来の水産業を活力あるものに(3月18日遠別マリンビジョン協議会開催)。動物写真ワールド(広報誌の表紙写真を撮り続ける泊和幸さんの写真展がマナピイ21で開かれた)。ラジオで元気を発信(FMもえるで南山仁嗣さんがパーソナリティ、たべものや農業に関連した話題、遠別のPRや情報を紹介しています)。
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遠別町の人口と世帯数(平成17年3月31日現在)  人口  3,421人 男 1,672人  女 1,749人  世帯数 1,420戸
交通事故死ゼロ  162日


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by masakinono | 2005-04-22 17:28 | Comments(0)

番外編・・・相生坊(あいおいぼう)

森林の中の静かな住宅街にひっそりと佇む手打ちそば。
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住宅街で、しかも周囲は原生林に囲まれているので、場所を探すのに一苦労。その分美味しい手打ちそばを食べさせてくれます。
a0020497_12465737.jpg石臼で挽き、毎朝手打ちするそばの風味はとても豊か。こしがあって滑らかな喉越しは美味しい。つゆは濃いめでさっと付けてすするとかつおの風味とともにそばの味が引き立ってくる。
(写真は天せいろ 2200円(半増しは+500円))てんぷらの車えびは九州産の活えびを使用。酒と肴が豊富、車より地下鉄か人に乗せてもらっていくのが良し。 

a0020497_1247780.jpgそばが出来上がってくるまで、窓には芽吹いてきた木々を眺めるのも悪くない。店内は明るく開放的で無駄な装飾は一切無し。木造で和風な内装は落ちついている。さりげない奥さんの接待も落ち着きがあり大人の店。

住所 札幌市中央区宮の森2-15-7-15
電話 011-615-1011
営業時間 午前11時から
休日 木曜日
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by masakinono | 2005-04-20 13:09 | Comments(0)

浜の春の風物詩・ホタテ稚貝

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a0020497_1144177.jpg遠別漁協の主力のホタテ稚貝の出荷がピークを迎えています。遠別漁協では昨年1,187トンの稚貝を出荷し総販売額の6割を占めています。この作業は5月中旬まで続きます。
昨年海中に仕掛けておいたカゴを吊り上げ、漁船に積み込み港へ戻ります。港ではクレーンで吊り上げ作業場へ入れます。

a0020497_1145467.jpg昨年の春に「たまねぎぶくろ」というホタテの赤ちゃんを取る袋を海中に仕掛けます。プランクトン生活を終えた赤ちゃんホタテが袋に付着します。それを、引き上げもう一度、カゴに入れて海に戻します。このカゴには100個ほどのホタテを入れます。この作業を2度繰り返し翌年を迎えます。
a0020497_115423.jpg冬を過ごした稚貝は水揚げされ、綺麗な海水をかけられ丁寧に洗われて出荷されます。稚貝は漁協の職員の手で、寸法や品質のチェックを受け出荷することが出来ます。出荷先はオホーツク海側の猿払や枝幸、常呂。噴火湾まで運ばれ成貝となり食卓に上ります。

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by masakinono | 2005-04-12 11:50 | Comments(2)

遠別町では農業実習生を募集しています

 いきなり新規就農というわけには、でも農業を体験してみたい。そんな方のために、遠別町では短期・長期の農業実習生の受入を行っています。
 遠別町は北海道の北部にありながら、田んぼも畑も園芸も出来ます。米は、日本最北と言われております。また、園芸では、メロンやアスパラガスの栽培が盛んです。女性を中心に直売や加工などの取り組みが行われています。
 
a0020497_1626385.jpg地元野菜を使用した加工実習。トマトジュースに挑戦、減農薬で栽培されたトマトを原料に農家の指導を受けて体験します。作られたジュースは、道の駅の直売者やJAストアで販売されます。

a0020497_16262018.jpg新規就農者宿泊施設。平成14年に建設された新しい建物です。4人が宿泊できます、一人づつの個室で、シャワーや電気コンロも備わっています。

a0020497_16263423.jpg実習生との交流会でバーベキューを楽しみました。地元青年農業者との交流機会となり農業に対する知識を得ることが出来ます。


受入開始時期    4~5月位予定
費      用    北海道の現地との往復交通費を支給(往路の上限4万円)。ただし、
             自己都合により3ヶ月未満で実習を止める場合は復路自己負担
応 募 資 格    21歳~35歳までの男女。学歴不問。未経験者大歓迎。最低3ヶ月
             以上実習できる方。6ヶ月以上(1年以上可)の長期実習を希望の
             方も歓迎。
実 習 内 容    酪農:搾乳・牛舎の清掃・餌やり・子牛の世話など 畜産(肉牛の飼
            育):畜舎の清掃、餌やり、子牛の世話など 畑作:大根・豆類・ホウ
            レン草等の種苗植え・除草作業・収穫作業など
実  習  先    遠別町内の農家に住み込み、または、宿泊研修施設に宿泊しなが
            らの実習。(自炊生活可)
実 習 時 間    8時間 ※実習先により異なる(酪農/例5:00~21:00の間で8
            時間、畜産/例6:00~18:00の間で8時間、畑作/例8:00~
            17:00の間で8時間、稲作/例8:00~17:00の間で8時間
待      遇   傷害保険加入。
実 習 手 当   1日5,200円(食費・住宅費1,500円を含みます)
休 日 休 暇    週休制。基本的に日曜が休みですが、実習先により異なる。

そ   の  他   稚内空港よりバスで90分(直行バスがないので空港まで迎えにま
            いります)。札幌より直行バスで4時間30分。
問い合わせ先   遠別町農業委員会事務局
            ℡ 01632-7-2111

            E-mail nougyou@town.embetsu.hokkaido.jp
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by masakinono | 2005-04-08 17:08 | Comments(0)

春がきた・植物にも人にも

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凍てついた雪の中から「ふきのとう」が顔を出してくれました。毎日毎日、降り続いた雪も一応落ち着いて4月最初の土曜と日曜は穏やかな気候となりました。いったい春は来てくれるのか心配しましたが。やっと、春の息吹が感じることが出来ました。もうすぐ、一面が黄色いつぼみで覆われるでしょう。これから、たくさんの野草が目を楽しませてくれます。そうです、目だけでなく、やちぶき・蕗・あいぬねぎ(行者にんにく)・あまな・セリ等々滋養たっぷりの味覚を与えてくれます。植物が芽を吹くとともに人の営みにも活気が満ちてきます。
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【番外編】春の陽気にさそわれて、近郊をドライブ。遠別から北へ18キロ、道の駅「てしお」は国道232号線沿いにレンガで造られた建物。観光などの情報も提供してくれる。天塩町ゆかりの画家や陶芸家のギャラリーやレストランも設けられている。
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天塩町の特産品を使用したメニューが豊富なレストラン。シジミ弁当やキムチカツ丼など。写真は、ホッキカレー(700円)揚げたてのホッキフライが柔らかくて美味しい。

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by masakinono | 2005-04-05 09:00 | Comments(0)

平成17年度の業務開始

平成17年度の開始にあたり、川島遠別町長が職員を前に訓示を行った。

平成17年度の予算は、一般会計で3,427百万円で、特別会計を加えた総額の予算規模は60億円を割って、昭和の時代規模に戻った。大型の事業が終了しているので負担金や公債費が減少している。事業償還のピークとなっている、今後も慎重に運営を行って行きたい。

合併法が3月で終わり、4月からのポスト合併法の中で、今後の成り行きを見極めていく。自立のまちを目指すといっても、同じ状況が何時までも続けられるか財政状況等見極めていきたい。ますます町村の運営は厳しくなると思われるが油断することのないように。

明るい話題もある、昨年から建設していた旭温泉が本日8時にリニューアルオープンした、町民の福祉と健康増進を目標に歩行浴槽などを設けた。また、これまでの旭の湯と富士見の湯の2湯を楽しめる施設とした。又、町民農園が完成し今年から供用を開始する。次に町立病院の副院長が決まり4月11日から診療を始め2人態勢を確保した。

今年の人事異動は若手の職員を中心に行った、広く仕事を覚えてもらうため同一職場が長い職員を主に行った。
自立のまちづくりを目指し職員一丸となって町政運営に取り組んでもらいたい。
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by masakinono | 2005-04-01 17:55 | Comments(0)