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冬景色


11月29日昨夜からの雪が、積雪となりました。10月27日に初雪が降りましたが、暖かい日が続いていました。26日から日本海に発達した低気圧がオホーツク海に移動するにつれ西高東低の冬型気圧配置となり、昨日から雪模様となりました。

今朝は、一面真っ白となり除雪車も初出動となりました。これから、4月までの長い間、雪との戦争が始まります。
道路は、除雪車が活動開始。早くも圧雪・アイスバーンになりました。


夏の間子どもたちの声で賑わっていた、小学校のグランドも雪に覆われ、寂しく春を待ちます。
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by masakinono | 2004-11-29 11:50 | Comments(0)

北限の里遠別・・・来春NPO法人化

自立のまちづくりを目指し、人材育成。

【法人の目的】遠別町や地域住民に対して、ふるさと遠別が、将来に亘って持続的に発展をし続ける為に地域の産業、教育、福祉、文化、スポーツの団体と協力しながら、国際感覚を身に付けた産業人を育成し、産業の振興や雇用の創出をして地域の振興に関する事業を行い、まちづくりに寄与することを目的とする。
【事業の種類】(1)有機、減農薬栽培等の啓蒙と栽培履歴、品質管理の徹底を行う実践事業(2)産業人を育成し商工業の発展と、商店街活性化の支援事業(3)遠別をふるさとと思う人々との交流活動事業(4)地域文化の掘り起こしと、伝統文化の継承事業(5)ホームページの開設による情報の提供と収集事業(6)この法人と同様の活動を行う団体との交流及び支援事業
【その他事業】(1)食品加工に拠る斡旋、取次ぎ事業(2)会員間の相互扶助のための福利厚生、共済事業
【理事長】笹川洸志氏
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by masakinono | 2004-11-24 13:29 | Comments(0)

地域と共に・・・遠別農業高等学校


昭和27年4月25日天塩高等学校遠別分校が設立され、遠別中学校の一隅を借りての開校であったと伝えられています。昭和48年に道立への移管となり、名称も北海道遠別農業高等学校に変更し、平成11年、12年で全面的な校舎の改築が行われ現在に至っております。
遠別農高の特色を、田中敏幸校長は「地元の生徒が学びたくなる学校」「学問だけでなく生活体験に基づいた総合学習」「地域に密着した町づくりに参画」と話しております。
地域連携として学校開放講座を16講座実施し、町民148名が参加しております、この講座の一部の講師を生徒が勤めるなど、積極的に行われています。ボランティア活動も盛んで農業高校の知識と技術を生かし、公共施設の花壇整備を行っています。生徒も優秀で、本年の日本学校農業クラブ全国大会へは、北北海道代表として伊藤千寿子さんが参加し優秀賞を獲得し、入学以来3年連続の入賞を果たした。又、本年の就職希望者19名については就職先が全て決定した、「一年生のときから目標を定めて積極的に取り組んできた成果」と評しております。農産物や加工品を直売することや、町のイベントである「どっさりまつり」に参加するなど、地域と共に歩む農業高校と評価されております。
校舎の正面玄関。校舎敷地 41,465平方メートル、実習地53,212平方メートル



充実した実習施設(産振棟)温室、作物実習室、機械実習室、羊舎)等
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by masakinono | 2004-11-22 14:22 | Comments(0)

番外編Ⅷ・・・ボジョレー・ヌーウ”ォー解禁


18日午前零時、待ち焦がれた、ボジョレーヌーウ"ォーの解禁です。ルイテットのボジョレーヌーウ"ォーは、ポットと呼ばれるアンティークな瓶につめられています。この瓶は100年ほど前までボジョレーやリオンで流通していたボトルで、いまでは高品質と認められたボジョレーだけに使用が認められています。ルイテットはボジョレーワインのみを専門的に造る生産者ですので、地元の優良農家から買い上げたぶどうで個性を感じるワインを算出します。

さてさて、今年のルイテットは?昨年は、高温でぶどうが熟成したので、濃厚な出来だったのですが、今年は天候に恵まれ、本来のボジョレーの出来のようです。渋みも少なく、フレッシュでジューシーな味わいで、酸味のバランスが良い感じがします。
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by masakinono | 2004-11-18 10:00 | Comments(4)

遠別町民大学第3回講座…旭山動物園小菅正夫園長


12日午後6時30分から遠別町生涯学習センター(マナピイ21)で、遠別町民大学第3講座が開催されました。この講座は町民に開放した公開講座として実施され、多くの町民が参加しました。今回の講師は旭山動物園の小菅正夫園長で、テーマは「旭山動物園の取り組み」と題し全国的に注目を集める旭山動物園の成功の秘訣などを聞いた。最初に、多くの人から動物園の動物は寝てばかりで面白くないと言われたのがきっかけで、動物本来の姿見せようとした。動物にはそれぞれの行動特徴がある、それを施設作りに反映させた。結果、オラウータンやヒョウは高所、アザラシは海中など生き生きとした姿を見てもらうことが出来た、と話していた。小菅園長は、獣医で動物をよく観察して本当に愛しているんだなと感じた。これは、動物園のことだけじゃなく、全てのことに通じて本来のあるべき姿をきちっと理解することが重要なのだと感じた。

多くの町民が熱心に聞き入る。ユーモアあふれる楽しいお話し。
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by masakinono | 2004-11-16 11:33 | Comments(0)

来春オープン…遠別町民農園


平成15年から造成していた、町民農園が来春開園することになりました。この土地は、営林署が苗畑として使用していたところを、町が買い受けたもので、その北側は、農業振興センターで使用し、南の部分を町民農園として整備を図ってきました。敷地の面積は33,900平方メートルあり、ガーデニング展示圃、地域学校で利用する交流体験農園、花卉・イチゴ園と町民農園となっております。町民農園は、一区画が25平方メートルで80区画設けてあります。来年3月末ころ町民を優先に利用者の募集を開始します。利用料などはまだ決まっておりません。

左側の茶色い部分が貸し出し用の町民農園です。



管理棟では、振興センター職員による作付け指導が行われる予定です。
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by masakinono | 2004-11-12 13:29 | Comments(0)

広報えんべつ11月号


トップ記事は、第2期川島町政スタート「自立のまちづくりを」内容はえんべつ情報【川島町政2期目所信を臨時議会と職員に表明】に記載。「エプロン特派員が聞く」では遠別国保病院に赴任した佐藤知義副院長のインタビューが掲載されています。
第17回エンベツふれあいマラソン大会

「まちの話題」では、友愛苑の収穫祭が10月2日行われたこと、エンベツ手打ちそばを楽しむ会の訪問。中学校では、全校生徒が参加したクリーン作戦、山田将司くんが管内弁論大会で最優秀賞を受賞したこと。11月からADSLが供用開始、10月3日に遠別元気まつりが開催されて多くの町民で賑わったことが紹介されています。

10月31日現在の人口は3,487人で、男1,700人、女1、787人です。
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by masakinono | 2004-11-10 11:07 | Comments(0)

川島町政2期目所信を臨時議会と職員に表明

「住んでよかったえんべつ」

自立を目指したまちづくりに多くの町民の皆様から激励を受け、大変心強く感じた。
 地方自治体を取り巻く環境は一段と厳しさを増す状況の中、当分の間、合併をしないで自立を選択した「えんべつ」の地域自治を大切にし、社会状況を見極め、最大限の力を振り絞り、夢と希望を持ち、「未来へ続く、ふるさと創造」に向けて、行政と議会及び町民の皆様の英知を結集し、積極的な行政運営に取り組む覚悟である。
 まちづくりのキーワードである「対話と親切」を基本に、住んでいる町民皆様にとって暮らしやすい快適な「えんべつ」を目指し、4つのまちづくりの基本構想として展開していく。
 第1の「挑戦できる産業の環境づくり」では、新たに、農業・漁業経営を目指す方や異業種からの法人参入への支援に努める。農業振興センターの機能向上を図り有機農業技術等の利用普及に努めるなど本町の基幹産業である第1次産業の環境づくりを進め、商店街の個性的な創造の取り組みにも商工会と協働してまちづくりを進めます。
 第2の「いたわりが感じられる福祉づくり」は、少子高齢化が進む中、誰もが健やかに生き生きと自立して暮らすことができるようにすることが大切である。福祉・保健・医療機関相互の連携を強化し、次世代を担う子どもたちが健やかに育ち、安心して子どもを生み育てることができ、高齢者が生きがいを持って社会活動に参入できる機会や環境整備に努め、いたわりが感じられるまちづくりを進めていく。
 第3の「地域を誇れる人づくり」は、地域を理解し、大切にすることが原点であると考えている。「学校・家庭・地域」の連携を深めて情緒豊かな子どもづくりの環境を整え、たくましい想像力と行動力のある人づくりの育成に取り組み、郷土色豊かな文化を育む創造性豊かで、誰もが誇れて希望もてるまちづくりを進めていく。
 第4の「えんべつの識別を高める地域づくり」は、豊かな自然に恵まれた地域特性を生かしたいと思う。道の駅富士見や旭温泉を中心に整備を行い、町民の皆様が親しみ、憩えるような整備をすすめ、自己決定・自己責任による自立した遠別町を自分たちで創るため、町民の皆様と共に協働しながら地域づくり、まちづくりを進めていく。
 この4つのまちづくりの基本構想の実現に向け、初心を忘れることなく、皆様との対話やふれあいを大切にし、情報の共有と町民参加のまちづくりを推進し「住んでよかった」と実感でき誇れる元気なまちづくりに全力を傾けたい。
 以上、私が今後4年間、町政を担うにあたり所信です、町民の皆様にとって暮らしやすい快適な町を目指して全力を傾注したい、今後とも特段のご指導を賜りますことを心からお願い申し上げます。
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by masakinono | 2004-11-09 09:31 | Comments(0)

長いも収穫・・・グリーンファームえんべつ


今秋の長いもの収穫が始まりました。清川地区離農後地を活用し、昨年(平成15年)から有機栽培が行われています。「グリーンファームえんべつ」は、平成15年に、農業生産法人として農業者と建設業者により設立されました。社長の大垣さんは「公共事業が減少しているので、雇用を確保することや農村の過疎化により荒廃農地が増加していることから農業に参加した」と話されています。
町内清川地区と歌越地区で、有機栽培による、長いもとかぼちゃを作っています。出荷先は、札幌と東京が主で、東京では有名なデパートで販売されております。
「グリーンファームえんべつ」は、農産物を生産するだけでなく、かぼちゃだんごなどの加工や直売にも取り組んでいます。町内のレストラン「とんがりかん」・「味のどん兵衛」で遠別産長いもを食材とした料理(会席)を食べることが出来ます。

小型のバックホゥで、畝間を掘っていきます、後ろから人力で長いもをかき出します。やさしく作業しないと、いもを傷つけたり、折ってしまい商品にならなくなります、慎重に作業は行われます。このあと長いもは、冷蔵庫に運ばれ保存されます。

長いもは、消化促進作用が抜群で、アミラーゼ、オキシターゼなど多くの酵素を含み、体タンパクの生合成力を高め、美容、スタミナ増進の自然食品として食されています。
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by masakinono | 2004-11-04 13:14 | Comments(0)

番外編Ⅶ・・・おっと、発見。秘湯・祝梅温泉


今回は、道央の秘湯(?)を訪ねました。早来町には鶴の湯温泉があります。昔、鶴が病んでこの湯に入って治したことから、この名前となったようです。宿の前は池があり鶴のオブジェが飾られてあります。お湯は硫黄臭がありますが、ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩泉です。さほど暑い湯ではないのですが、すぐに発汗します。素朴で心も身もあったかくなる施設です。
次に、本日のメインである千歳市祝梅温泉を目指します。探すのは困難とインターネットで紹介されていましたが、その通りです、諦めて帰ろうとしたとき偶然に発見しました。廃棄物処理場の中にあります。すばらしい(?)外観です、開拓時代そのままで看板がないと、入る気にはならないでしょう。中には、5,6人が居て、料金はそこへ入れて、浴室の電気はそこで付けなさい、など、親切に教えてくれます。浴槽は、木製でたっぷりと湯が満たされています。つるつると気持ちの良いお湯です。まさに、秘湯です。

鶴の湯温泉は、紅葉がきれいで、歴史感のある宿です。

(祝梅温泉浴槽))たっぷりと、湯が張られています。湯の花も浮いて、源泉を感じます。たぶん沸かし湯でしょう。周囲の廃材を燃料としているのでしょう。煙が浴室まで入って、煙たく、目が痛くなります。思わず、昔、五右衛門風呂に入ったのを思い出しました。この地域には、松原温泉、根志越温泉があり、色もコーヒー色で泉質も似ているのでしょう。

(祝梅温泉休憩室)休憩室では、地元の常連さんが休んでいました。管理のおばあさんが作ったのでしょうか、野菜などが売られています。

(祝梅温泉)料金箱





地域に愛されている温泉では、登別市のフンベ海浜温泉がありましたが、祝梅温泉もそうなのでしょう。ここもたくさんの人に愛されているようです。いつまでも残って欲しい温泉です。
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by masakinono | 2004-11-01 14:54 | Comments(0)