収穫の秋なのに・・・・・

最北の稲作地帯と言われた遠別、今が収穫作業の最終段階になっています。

しかし、この時期農家では米の乾燥機がフル稼働しています。乾燥機というのはジェットヒーターが付いた大きな枡を下から熱と風で米を乾燥させるのです。なので「火」を使います。

そうなると火災事故が以前はよくあったのです、それが10月4日、7日と連続して発生しました。

一年間、手塩にかけて育て、収穫したものが一瞬にして灰になるのです。「米」という字を分解すると八十八となって、お百姓さんがそれだけ手をかけて収穫するものといわれています。
それなのに、火災で失ってしまうのは、米だけでなく、意欲もそいでしまいます。
どの様に、慰めて良いのか思いつきませんが、気を取り直して来年に向けて歩みだして欲しいと思います。

【初の画像なしの投稿】
火事の現場に行って現場の直近で様子を見守っていました、しかし、カメラを持っていたのですが写真はどうしても撮れませんでした。農家の感情を思うと、写せません。ブログは、報道ではないと思います、画像がなくても自分の感じたことをお知らせできたと思います。
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by masakinono | 2006-10-07 11:57 | Comments(1)
Commented by crishiri at 2006-10-08 23:26
写真が撮れない気持ちが、強く伝わってきました。
写真は心を映す鏡でもありますから。
何とか再出発ができるようにと思います。
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