坂川文庫・ふるさとに思いを寄せて

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遠別町出身で、東京で装丁の仕事をしている坂川栄治さんは、遠別に平成7年から「町民や子供たちの知識や教養の向上のために」とこれまでに1,700冊の書籍を寄贈しています。遠別町生涯学習センター(マナピイ21)の図書室には「坂川文庫」として専用コーナーが設けられて、町民に貸し出しされて親しまれています。
a0020497_1341787.jpg「坂川文庫」は、遠別町立国保病院の外来待合室にも設けられております。贈られた書籍は専門図書から一般単行本、児童向けの絵本まで幅広く外来で訪れる町民や入院患者さんに憩いを与えています。
坂川栄治さんのプロフィール
1952年遠別町生まれ。天塩高等学校卒業後北海道美術専門学校に就学。87年に東京青山でデザイン会社「坂川事務所」設立。書籍の装丁を手がけ、1993年に講談社出版文化賞ブックデザイン賞受賞。広告、カタログ、CDデザインなど幅広く活躍中。執筆活動も積極的で、2002年「写真生活」(晶文社)、2003年「遠別少年」(リトル・ドック・プレス)、2005年「光の家具、照明」(TOTO出版)、「フムフムおじさんの捨てられない手紙の書き方」(ビジネス社)などがある。
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by masakinono | 2006-10-02 14:02 | Comments(0)
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