浜の春の風物詩・ホタテ稚貝

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a0020497_1144177.jpg遠別漁協の主力のホタテ稚貝の出荷がピークを迎えています。遠別漁協では昨年1,187トンの稚貝を出荷し総販売額の6割を占めています。この作業は5月中旬まで続きます。
昨年海中に仕掛けておいたカゴを吊り上げ、漁船に積み込み港へ戻ります。港ではクレーンで吊り上げ作業場へ入れます。

a0020497_1145467.jpg昨年の春に「たまねぎぶくろ」というホタテの赤ちゃんを取る袋を海中に仕掛けます。プランクトン生活を終えた赤ちゃんホタテが袋に付着します。それを、引き上げもう一度、カゴに入れて海に戻します。このカゴには100個ほどのホタテを入れます。この作業を2度繰り返し翌年を迎えます。
a0020497_115423.jpg冬を過ごした稚貝は水揚げされ、綺麗な海水をかけられ丁寧に洗われて出荷されます。稚貝は漁協の職員の手で、寸法や品質のチェックを受け出荷することが出来ます。出荷先はオホーツク海側の猿払や枝幸、常呂。噴火湾まで運ばれ成貝となり食卓に上ります。

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by masakinono | 2005-04-12 11:50 | Comments(2)
Commented by プリンセス at 2005-04-22 02:01 x
わけわからずコメントしてしまいました。そろそろおねむの娘です。おとん頑張れー !!
Commented by crishiri at 2005-05-16 23:26
masakinonoさん、はじめまして。トラックバックさせていただきました。
crishiriと申します。クラブ利尻と名乗るのは、ちょっと(というか、だいぶ)おこがましいのですが、息子が4年ほど前、利尻・仙法志中学の海浜留学にお世話になりました。ブログを通して私もささやかでも、応援していけたらいいな、と思っています。
神奈川に住んでいますので、masakinonoさんのように漁業のこと、農業のこと、地域のことなど、いろいろなことを伝えてくださるブログが"たより"です。どうぞよろしくお願いします。
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