平成17年第1回遠別町定例町議会(2/2)

3月10日に開会した第1回定例町議会は、14日から議員全員で構成された「平成17年度遠別町各会計予算審査特別委員会」(委員長 千葉光悦氏)が開会した。
①平成17年度遠別町一般会計予算
 歳入歳出の総額 3,427,000千円
  歳入の概要 町税 255,709千円(7.5%)、地方譲与税76,500千円(2.2%)、地方交付税1,850,000千円(54.0%)、使用料及び手数料73,232千円(2.1%)、国庫支出金159,330千円(4.6%)、道支出金164,882千円(4.8%)、繰入金309,338千円(9.0%)、町債346,300千円(10.1%)主なもの
  歳出の概要 議会費52,744千円(1.5%)、総務費75,923千円(22.2%)、民生費393,520千円(11.5%)、衛生費252,717千円(7.4%)、労働費685千円、農林水産業費331,272千円(9.7%)、商工費125,018千円(3.6%)、土木費360,520千円(10.5%)、消防費115,807千円(3.4%)、教育費301,219千円(8.8%)、災害復旧費1,384千円、公債費578,062千円(16.9%)主なもの
◎取り組む事業の概要
「自然を愛し産業活力豊かなまちづくり」
畜産基盤再編総合整備事業(80,542千円)、遠別地区道営中山間地域総合整備事業(31,158千円)、町民農園維持管理経費(1,476千円)、簡易直売所建設事業(1,300千円)、新規就農者誘致特別措置事業(2,600千円)、漁業担い手育成支援事業(1,200千円)、町有林造林及び保育事業(23,257千円)、留萌中部2期地区広域営農団地農道整備事業(45,000千円)、旭温泉施設管理委託料(40,000千円)
「すみよい環境を創る豊かなまちづくり」
公営住宅建設事業(155,583千円)、火葬場駐車場整備事業(5,000千円)、建設機械整備事業(24,116千円)
「思いやりと真心で安心に暮らせるまちづくり」
障害者支援費・知的障害者医療費(82,302千円)、放課後児童特別対策事業(1,496千円)、福祉相談員派遣事業(360千円)
「いきいき学ぶこころと創造性豊かなまちづくり」
北海道遠別農業高等学校教育振興会補助金(17,980千円)、小学校グランド整備事業(1,000千円)、中学校暖房設備取替事業(8,500千円)
②国民健康保険特別会計  予算総額 357,704千円(前年対比7.9%の増)
③老人保健特別会計    予算総額 523,842千円(前年対比3.4%の減)
④簡易水道特別会計    予算総額 256,711千円(前年対比17.9%の増)
   生活基盤近代化事業(薬注ポンプ取替)、量水器取替事業
⑤下水道特別会計     予算総額 386,905千円(前年対比4.1%の増)
   市街地の雨水管渠整備、コンポスト施設建設、個別排水処理施設設置事業
⑥介護保険特別会計    予算総額 534,844千円(前年対比1.9%の増)
⑦国保病院事業会計    予算総額 492,328千円(前年対比3.8%の減)
   一般会計から繰り入れ 151,830千円を見込む。年間入院患者10,950人、外来患者32,940人を見込む。

15日の総括質問、
【一般会計】
寺崎委員: ア)株式会社遠別観光公社株主に対する対応は、イ)施設の改修に対する負担割合は、ロ)利益の配分はどうするか、ハ)業務委託により町民の利益は。
回答、ア)従来行っていた株主招待などの取り組みは当面できない。イ)受注者の全額負担である。ロ)取締役会において検討し委託料で調整する。ハ)経費の節減、住民サービスの向上。
兼平委員: 町民農園の貸付について、団体はどのように対応するのか
回答、交流体験ほ場を設けている、利用の促進を図りたい。
【下水道特別会計】
穀蔵委員: 公債費の今後の予測は
回答、20年度が償還ピークとなる。
笹川委員: 住宅環境改善資金に係る損失補償が適用することがあるか
回答、無い
平成17年度予算7議案については原案可決。

午後2時から、本会議
議会報発行特別委員の選任が行われ、吉田議員、木村議員、笹川議員、滝田議員、寺崎議員が選出され、委員長に吉田議員、副委員長に寺崎議員が当選した。
平成17年度遠別町会計予算7議案を採決し、原案とおり決した。意見案1件を採択し、会期を1日残し閉会した。
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by masakinono | 2005-03-15 14:55 | Comments(0)
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