川島町政具体的な公約発表

まちづくりのキーワードである「対話と親切」を基本に、住んでいる町民皆様にとって暮らしやすい快適な「えんべつ」を目指し、4つのまちづくりの基本構想として展開していく。

 第1の「挑戦できる産業の環境づくり」では、新たに、農業・漁業経営を目指す方や異業種からの法人参入への支援に努める。農業振興センターの機能向上を図り有機農業技術等の利用普及に努めるなど本町の基幹産業である第1次産業の環境づくりを進め、商店街の個性的な創造の取り組みにも商工会と協働してまちづくりを進めます。
具体的な公約
1)地元有機農産物に遠別町認証制度の確立
  信頼を基礎とした顔の見える取引で消費者に安全で新鮮な有機農産物を供給する生産 者に町の認証を与える
2)新規漁業者里親制度の設立
  熟練漁家が新規就漁者の里親となって漁業技術などを支援する
3)山づくり・森づくりで雇用の創設
  森林の仕事を創出しながら雇用の機会拡大を図る
4)商店デザイン看板の設置
  商店街の店先にユニークな看板を設置する場合、助成して個性的な町並みを演出する


 第2の「いたわりが感じられる福祉づくり」は、少子高齢化が進む中、誰もが健やかに生き生きと自立して暮らすことができるようにすることが大切である。福祉・保健・医療機関相互の連携を強化し、次世代を担う子どもたちが健やかに育ち、安心して子どもを生み育てることができ、高齢者が生きがいを持って社会活動に参入できる機会や環境整備に努め、いたわりが感じられるまちづくりを進めていく。
具体的な公約
1)高齢者つどいの家にお茶代の支給
町内で高齢者の溜まり場となっている家を認知しお茶代を支給して引きこもりを無くし生き生き交流できる場の奨励を行う
2)シニアセンターの創設
地域における高齢者の活動拠点を設け、ふらりと立ち寄り必要な情報を仕入れ活用できる ようにする
3)シルバー心の電話の開設
  独居老人世帯が増加しているのでボランティアによる電話カウンセラーを開設し話し相手 になる
4)生きがいづくりで環境美化の取り組み支援
  公共施設の花壇等を老人クラブの社会奉仕活動の場として提供し、環境美化に役立てる

 第3の「地域を誇れる人づくり」は、地域を理解し、大切にすることが原点であると考えている。「学校・家庭・地域」の連携を深めて情緒豊かな子どもづくりの環境を整え、たくましい想像力と行動力のある人づくりの育成に取り組み、郷土色豊かな文化を育む創造性豊かで、誰もが誇れて希望もてるまちづくりを進めていく
具体的な公約
1)国内・海外における研修交流の継続
  多感な時期である児童・生徒に視野の拡大と人格形成に役立て、併せて他の児童・生徒にも学ぶ意欲の波及効果を期待する
2)小・中学校での外部講師の登壇推進
  民間からの外部講師を登壇させることによって社会の多様性を理解させることに努める


 第4の「えんべつの識別を高める地域づくり」は、豊かな自然に恵まれた地域特性を生かしたいと思う。道の駅富士見や旭温泉を中心に整備を行い、町民の皆様が親しみ、憩えるような整備をすすめ、自己決定・自己責任による自立した遠別町を自分たちで創るため、町民の皆様と共に協働しながら地域づくり、まちづくりを進めていく。
具体的な公約
1)遠別川散策ルートの設定
  自然に親しみ、楽しめるように河川公園からの富士見ヶ丘公園までの河川ルートを設定する
2)直売所にはげみコーナーの設置
  道の駅富士見の直売所に高齢者や女性が生産した農産物・加工品を販売できるコーナー を設置する
3)町民の意向を反映する場の設置
  重要な施策の推進においては、町民の意向を反映させる場を設置して民意を尊重する


 この4つのまちづくりの基本構想の実現に向け、初心を忘れることなく、皆様との対話やふれあいを大切にし、情報の共有と町民参加のまちづくりを推進し「住んでよかった」と実感でき誇れる元気なまちづくりをおこないたい。具体的な公約というより4年間の目標である。
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by masakinono | 2005-02-03 14:22 | Comments(0)
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