地域と共に・・・遠別農業高等学校


昭和27年4月25日天塩高等学校遠別分校が設立され、遠別中学校の一隅を借りての開校であったと伝えられています。昭和48年に道立への移管となり、名称も北海道遠別農業高等学校に変更し、平成11年、12年で全面的な校舎の改築が行われ現在に至っております。
遠別農高の特色を、田中敏幸校長は「地元の生徒が学びたくなる学校」「学問だけでなく生活体験に基づいた総合学習」「地域に密着した町づくりに参画」と話しております。
地域連携として学校開放講座を16講座実施し、町民148名が参加しております、この講座の一部の講師を生徒が勤めるなど、積極的に行われています。ボランティア活動も盛んで農業高校の知識と技術を生かし、公共施設の花壇整備を行っています。生徒も優秀で、本年の日本学校農業クラブ全国大会へは、北北海道代表として伊藤千寿子さんが参加し優秀賞を獲得し、入学以来3年連続の入賞を果たした。又、本年の就職希望者19名については就職先が全て決定した、「一年生のときから目標を定めて積極的に取り組んできた成果」と評しております。農産物や加工品を直売することや、町のイベントである「どっさりまつり」に参加するなど、地域と共に歩む農業高校と評価されております。
校舎の正面玄関。校舎敷地 41,465平方メートル、実習地53,212平方メートル



充実した実習施設(産振棟)温室、作物実習室、機械実習室、羊舎)等
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by masakinono | 2004-11-22 14:22 | Comments(0)
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