川島町政2期目所信を臨時議会と職員に表明

「住んでよかったえんべつ」

自立を目指したまちづくりに多くの町民の皆様から激励を受け、大変心強く感じた。
 地方自治体を取り巻く環境は一段と厳しさを増す状況の中、当分の間、合併をしないで自立を選択した「えんべつ」の地域自治を大切にし、社会状況を見極め、最大限の力を振り絞り、夢と希望を持ち、「未来へ続く、ふるさと創造」に向けて、行政と議会及び町民の皆様の英知を結集し、積極的な行政運営に取り組む覚悟である。
 まちづくりのキーワードである「対話と親切」を基本に、住んでいる町民皆様にとって暮らしやすい快適な「えんべつ」を目指し、4つのまちづくりの基本構想として展開していく。
 第1の「挑戦できる産業の環境づくり」では、新たに、農業・漁業経営を目指す方や異業種からの法人参入への支援に努める。農業振興センターの機能向上を図り有機農業技術等の利用普及に努めるなど本町の基幹産業である第1次産業の環境づくりを進め、商店街の個性的な創造の取り組みにも商工会と協働してまちづくりを進めます。
 第2の「いたわりが感じられる福祉づくり」は、少子高齢化が進む中、誰もが健やかに生き生きと自立して暮らすことができるようにすることが大切である。福祉・保健・医療機関相互の連携を強化し、次世代を担う子どもたちが健やかに育ち、安心して子どもを生み育てることができ、高齢者が生きがいを持って社会活動に参入できる機会や環境整備に努め、いたわりが感じられるまちづくりを進めていく。
 第3の「地域を誇れる人づくり」は、地域を理解し、大切にすることが原点であると考えている。「学校・家庭・地域」の連携を深めて情緒豊かな子どもづくりの環境を整え、たくましい想像力と行動力のある人づくりの育成に取り組み、郷土色豊かな文化を育む創造性豊かで、誰もが誇れて希望もてるまちづくりを進めていく。
 第4の「えんべつの識別を高める地域づくり」は、豊かな自然に恵まれた地域特性を生かしたいと思う。道の駅富士見や旭温泉を中心に整備を行い、町民の皆様が親しみ、憩えるような整備をすすめ、自己決定・自己責任による自立した遠別町を自分たちで創るため、町民の皆様と共に協働しながら地域づくり、まちづくりを進めていく。
 この4つのまちづくりの基本構想の実現に向け、初心を忘れることなく、皆様との対話やふれあいを大切にし、情報の共有と町民参加のまちづくりを推進し「住んでよかった」と実感でき誇れる元気なまちづくりに全力を傾けたい。
 以上、私が今後4年間、町政を担うにあたり所信です、町民の皆様にとって暮らしやすい快適な町を目指して全力を傾注したい、今後とも特段のご指導を賜りますことを心からお願い申し上げます。
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by masakinono | 2004-11-09 09:31 | Comments(0)
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